就活

僕は絶対就活なんかしないと思っていました。

でも今はこうやってインターンの情報をいっぱい調べてESの内容に苦しんだりしてます。YouTubeの動画作ってる時は楽しいけど全然センスがない、伸びない悲しい。だからこうやって普通の人がやる就活とやらをしてるのです。自分の人生の目的を考えるとやっぱり自分の成長と体験にいきつく。それを他者に還元できる発想が見つかればいいんだけどね、どうすりゃええの。おっぱい。

 

インターンは4社申し込んだ、まだ自分が何をやりたいのかは見つからない、ただ言えるのは学者ではないということだ。僕はお金を提供して夢を追っている研究者に使ってもらって面白い現象の解明をしてもらいたい。僕はその結果さえ楽しめればいいんです。メーカーとかアイティーとかいっぱいあるけどね、どうやってみつけりゃいいのよ、セミナー解析たすくいっぱいあるよ、どうすんの、ねぇ。でも来週の土曜日はすごい楽しみだ、楽しみだ、な。

実家から直接大学に向かっていつもの研究室での生活を送った。

ただいまの時刻は午前0時半。あしたははやいから寝ないと。

面白い記事を見つけたらついったーで発信したり、WSJを読んだりした。

 

ウーバーが上場したらしいけど、記事を見るまではその会社名は聞いたことがなかった。UVER World なら知ってるけど、みたいな感じだった。

その会社のホームページを見たら、将来のモータリゼーションのビジョンが掲げてあった。将来は自分で車を所有したりしなくていいみたい、移動は電動自転車で長距離移動するときは運転手付きの車を呼ぶんだってさ。車を所有するというステータスがあると信じてる人が多いし、少し不便そうと思う私がいる。ただ都市部だったら全然余裕だな。

実家から直接大学に向かっていつもの研究室での生活を送った。

ただいまの時刻は午前0時半。あしたははやいから寝ないと。

面白い記事を見つけたらついったーで発信したり、WSJを読んだりした。

 

ウーバーが上場したらしいけど、記事を見るまではその会社名は聞いたことがなかった。UVER World なら知ってるけど、みたいな感じだった。

その会社のホームページを見たら、将来のモータリゼーションのビジョンが掲げてあった。将来は自分で車を所有したりしなくていいみたい、移動は電動自転車で長距離移動するときは運転手付きの車を呼ぶんだってさ。車を所有するというステータスがあると信じてる人が多いし、少し不便そうと思う私がいる。ただ都市部だったら全然余裕だな。

クソ小説

今日は朝9時から部活がある。

外ではセミが忙しなく鳴いていて、水筒に入った氷がぶつかる音がいやでも夏を強調する。道具がはいったエナメルバッグを左肩にかけて僕は玄関を出た。シャアシャアと鳴く虫が頭の中にへばりつくのが嫌で僕はすぐに木のある方から遠ざかった。学校への道は2つのルートがあって、通学で使っているのは左のルートだ。右のルートは薄暗い路地裏を抜けなければいけない。武道場が近いのは右のルートだから、僕は右のルートを選んだと僕は思った。

薄暗い路地裏の入り口にたどり着くともうセミの鳴き声は聞こえなくなって、代わりに汲み取り式トイレのあの臭いが僕の頭の8割を占めていた。この一本道を40mほどいくとそこそこ大きな道にでる。ここからは先が見えないけれど、この道は何回も通ったことがあるから何も怖くなかった。コンクリートの外壁が太陽を遮って一番薄暗くなるところに差し掛かったところで、脳が危険なものを認識するよりも先行して脊髄反射的な運動が左足に作用した。長さは30cmくらいあって、太さは僕の親指ぐらいあった。黒くて、足がいっぱいある。でも100本はなさそうだ。これ以上先に進むことはできないと思った。怖いというより、そこに壁があるかのようなポテンシャルが生じてしまった。このポテンシャルが部活に行きたくない僕の気持ちを加速させた。

踵を返したところ、そこには全身肌色の人がいた。乳房は少し垂れていて、さつまいものような色の対がやたらと目を引いた。少し下に視線をやると、黒かった。僕は走って全身に力を込めてその人に突進し、押し倒した。

 

カラオケは好きよ

最近ヒトカラにはまっていて、週に2回ほど行っている。

とある地下鉄の駅近くにあるカラオケ店なのだけど、お年寄りがすごく多いように感じた。平日の昼に近所の知り合いと集まって、カラオケ。誤嚥性肺炎の予防になるっぽいし、健康にいいね。

 

で、自分の方は学部生の頃からはまってるバンドがいて(わかる人はわかる)、そのバンドの曲しか歌っていない。上達しているのか客観的に判断するために1年前から録音しながら歌ってる。(自分で判断するから客観的かと言われるとビミョー)

でも実際高音は出るようになったみたい、裏声成分9割だけど、自分では満足してる。

誰かに聞かせるわけじゃないし、完全に自己満足の世界だけど、それでいいのですよ。

 

論文読まないと、課題やらないと、授業の準備しないと、、、

何かに追われると少し快感を覚える。課題を貼り付けた障子を蹴破るみたいな快感がなぜか僕にはある。